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取扱品目:日本刀
> 極)島田
脇指
末古刀期
43.9cm/一尺四寸五分
0.9cm/二分九厘
3.0cm/一寸
0.7cm/二分三厘
二ツ
保存刀剣
京都府42441号
白鞘 / 銅地金渡金一重ハバキ
40万円
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平造 三ツ棟 寸伸び 身幅広く 先反り付く
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板目肌に小杢目まじえる
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腰の開いた浅い互の目に 小湾れ交え 匂いがちとなり 匂い口やや締まる
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浅く乱れこんで 焼き詰める
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生ぶ 刃上がり栗尻 鑢目勝手下がり 目釘孔二
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表 爪/素剣/梵字 裏 爪/護摩箸/梵字
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白鞘/銅地赤銅着一重ハバキ
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(財)日本美術刀剣保存協会認定
保存刀剣
■末古刀期の姿を正しく残す
島田
極めの脇指です。 全身の寸法が長く 身幅広く 先反りが強くつく 典型的な室町時代末期の脇指姿、 時代を経た研の跡は見えるものの 力強さは未だ失われていません。 地鉄の緩みもなく 表裏に彫られた重ね彫りが、全体をキリッと引き締めています。 また互の目に湾れの交じる刃文もこの派の特色をよく著しています。
甲州武田家に仕え 戦国の世に栄えた島田一派、生ぶ無銘ながら時代の姿が好ましい一振りです。
■島田(しまだ) 駿河(静岡県)島田に、室町中期から義助を祖とする一派が栄え、 義助の名跡は新刀時代まで襲がれる。 初代義助の弟に助宗、三代義助の弟子に広助がおり、この三工が派を代表する。 島田一派は甲州武田家に用いられる。 助宗の作に おそらく造り と呼ばれる 大鋒の短刀が現存する。 〈参考文献/日本刀古刀史 本間薫山氏著〉
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